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新出題傾向対応版 センター試験英語「発音・アクセント・文強勢・会話・リスニング」の点数が面白いほどとれる本
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| 商品カテゴリ: | 受験,教育,学習,英会話,資格取得
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| 通販ランキング: | 65416 位
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| 参考価格: | ￥ 1,575 (消費税込み)
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リスニング以外はいいけど
題通りですけど、リスニング以外はいいです。リスニングは最初に書いて覚えろということで聞いた文章を書くのですが、五題くらいポーズも置かないでまとめて読むから、書く時間ない。問題演習も同じで五題くらいまとめて読んで、実際のテストのように二回繰りかえすません。いちいち止めるのもめんどくさく、使いづらいのでこのような評価
お勧めできない・・・
著者のせいなのか、中経の企画力のなさのせいなのか、
極めて情報が少ないうえに使いづらい本になっている。
この程度なら過去問と各予備校のパックなどで十分であろう。
発音アクセント、文強勢、会話だけで（リスニング部分は全く！使えない）
１５００円を出すなら、もっと安く良い本を手に入れられる。
この本のみならず、最近の竹岡氏の著書には商業主義的な匂いを感じる。
一度は見るべき！
学校で発音の下手な先生の話を聞くぐらいなら、この付属のＣＤを何度も聞くべき。
…学校の先生でもこの分野を丁寧に教えてくれる人は少ない気がする。
なかなか勉強しづらい（したくない？）分野だが、ここの得点を上げれば読解問題の失点をカバーできる。実際、模試（河合や駿台）で出題された問題はこの本の知識だけで解けてしまった。
センターの問題形式が変わりいろいろな参考書が出てると思うが、過去問を中心に応用範囲の広い原則を習得できるこの本は実際読んでみて一歩抜き出てると感じた。
センターの過去問（黒本や赤本）をすべて解き終えてこのシリーズを読んでみると、解説・問題の配置など、英語の知識を吸収しやすいように編集していると思うので、もしいろいろな本で迷ってるならこの本を薦める。
中経出版
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